横店映画村

  
横店映画城は、AAAA級の観光地であり、大型の人気のある映画旅行テーマパークである。現在は、《暴雨山津波》《怒海争風》を始め、特殊旅行プロジェクトの《スター面接会》《与您同录》、視聴者参加番組の《満城尽帯黄金甲》《大宋提刑官》《スーパー審審審》、ハイテク映画プロジェクトの《夢回秦漢》、古い色彩の情景劇《汴梁一夢》、そした全世界最大の火山実際場面の演出番組《夢幻太極》などの100余りの番組を撮影している。そのことにより、 「楽しい横店」、「 夢幻横店」の映画旅行としての特色を十分に体現している。1年500数万人の国内外の観光客、その発展は中国の映画テーマの観光地ではナンバーワンである。横店映画城は2007年4月に、国家人事部と国家観光局により「全国旅行システムの模範チーム」に選ばれて、浙江省でこの誉れを得た唯一の民営企業である。また中国の映画と旅行文化の精華を取り入れ、観光とレジャーの夢幻之城、快楽之都として心から歓迎する。 
横店映画城の文化的な特色は「映画が表、旅行が裏、文化が魂」。映画を牽引車として、旅行をトラックとして、文化を原子力として、映画と旅行が対話する経営特色を形成する。映画村で撮影した映画は、《アヘン戦争》、《英雄》、《雍正王朝》、《無極》、《漢武大帝》、《満城尽帯黄金甲》、《竜虎門》、《カンフー王》、《ハムナトラム3》、《望族》、《書剣恩讐録》、《最後の勝負》、《鳥居下の女》、《奪標》、《一代大双》、《潜伏》などである。
横店は中国浙江中部の東陽市に位置する。省都の杭州との距離は180キロメートル、金華までは95キロメートル、中国小商品城・義烏市の隣である。横店映画城は世界でも一番大きな映画とドラマの撮影基地である。横店グループは、1996年から巨額資金を投資し横店映画城を建設した。現在までに広州街、香港街、明清宮苑、秦王宮、清明上河図、夢幻谷、江南水郷、屏岩洞府大智禅寺など13の数千年の歴史を越えた映画とドラマの撮影基地を建設した。
国内外の多くの映画とドラマメーカーを引きつけている。謝晋、陳凱歌、張芸謀、王家衛、徐克、唐季礼、李国立、胡玫、呉子牛などの名監督は次から次へと横店映画城に来て映画を撮影している。鞏俐、ジャッキー・チェン、周潤発、劉徳華、李連傑、趙文卓、陳道明、陳宝国、張豊毅、唐国強、周傑倫、トニー・レオン、張曼玉、章子怡、張柏芝、謝霆鋒、張東健、真田広之、金喜善、藤原紀香など国内外のスターが次々と横店映画城を訪問し出演した。例えば《アヘン戦争》、《英雄》、《雍正王朝》、《無極》、《漢武大帝》、《満城尽帯黄金甲》、《竜虎門》、《カンフー王》などの約500本、約13,000回の映画とドラマがここで誕生した。国内3分の1の時代劇が横店映画城で完成した。2004年、横店映画村は中国唯一の国家級映画産業実験区として認定された。
 
 
関係筋からの情報によると、『Dead or Alive』、『黄石の子供たち(The Children of Huang Shi)』、 『The Forbidden Kingdom(功夫之王)』、『ハムナプトラ3』に続き、ハリウッド映画の大作が浙江省の橫店影視産業実験区橫店影視城で撮影されることが決まった。撮影されるのはディズニー社が投資する『白雪公主与七武士(白雪姫と7人の武士)』で、2008年5月にクランクインする予定という。ディズニー社は、同映画を中国のほか全アジア市場に進出するための目玉作品として、1億ドル以上の 制作費投入を予定している。すでに監督にはフランシス・ローレンス、主演にはジェット・リーの起用が決定し ている。同映画は橫店影視城で撮影されるジェット・リー主演の映画としては5作品目となる。今回の撮影には橫店影視城明清宮苑景区が主に使用されることになっている。   
米ハリウッドは近年、「中国版ハリウッド」と称される橫店影視城との協力を強めているが、これに関して業界関係者は、「米ハリウッドが遥か遠方にある中国の橫店影視城に来て映画を撮るのは、主に撮影場が広大 なことに加え、古代から清代までの映画セットがクリエーターを刺激するからだろう。また、橫店の優れたスタッフ や各種設備とサービスの充実も、彼らを引き付ける重要な要因となっている」と述べた。